会社を設立する「資本金」はどこから調達すればよいのか?
資本金1円で会社が作れる時代です、しかし現実的には1円の資本金では事業がスタートできないというケースがほとんどですね。
では?事業を起こすのに必要な資金は、起業家の皆さんはどのように集めているのでしょうか?
主には下記の3つのうちどれかではないでしょうか?
- 自己資金(自分で貯めたお金のこと)
- 親兄弟、知人・友人に出してもらう
(出資、あるいは個人融資の場合など) - 金融機関などから借りる
(ただし資本金としては貸してもらえません)
1番目の自己資金は分かりやすいですが、集めるのは大変です。
給料の良い運送会社などの過酷な労働で、開業資金を貯めるなどの話は聞きます。
ただ、起業を意識し始めたときから開業資金の貯金をはじめるべきでしょう。
しかし、自己資金がない。自己資金だけでは全然足りないというケースも多々あります。
そんなときに頼れるのは、2番目の親兄弟、友人・知人です。
最近では、現在勤務している会社の社長が出資で起業するケースも増えています。
しかし、いずれにしても、信頼がなければ親兄弟でも(まして他人は)大事なお金を出してはくれません。
普段から誠実な仕事で信用を得ておくことが重要です。
3番目の金融機関から借りるという方法もあります。
しかし、金融機関が出してくれるのは「出資」ではなく「融資」です。
ですから、資本金に充てる分としてのお金は出してくれません。
会社設立後に融資申請をすることになります。
もし、自己資金もない、誰もお金を出してくれない・・・
そんな状態のときはどうすればいいのか?
答えは簡単です。
小額の資金でビジネスを成功させればよいのです。
インターネットの普及で、インフラが整った現在、大金を使わずともビジネスを軌道にのせることは出来るはず。
10万円を100万円に出来ないのでは、1億円あっても増やすのは難しい事です。
工夫次第で「資本金1円」の会社を将来、100億円企業にしてみては!



